約 5,607,804 件
https://w.atwiki.jp/masseffect3/pages/183.html
ジョーカー ジョーカー ベストパイロット SSVノルマンディーの飛行訓練 SSVノルマンディーを強奪 ジョーカーの曲芸飛行 最高に笑う ベストパイロット ジョーカーことジェフ モローは、Mass Effect1、2、3の全てでノルマンディーの クルーとなったパイロットである。 ジョーカーは、ゲーム本編では終始ノルマンディーのパイロットだったが、 1度だけDLCシタデルで、CAT6の傭兵にノルマンディーのコックピットを奪われたことがある。 それ以外は、ノルマンディーのコックピットは彼一人のものである。 ジョーカーは、ノルマンディーにとてもこだわった。彼はノルマンディーを「ベイビー」 と呼んで、まるで自分の恋人のように占有した。 ただ、SR2になってからは、傍にEDIという口うるさい女房AIがいて、2人で時々コメディショー を繰り広げるようになってしまった。 ジョーカーは、2155年に生まれたが、フロリック症候群という骨がもろくなる病気にかかる。 彼の母親は民間の請負業者で、アークトゥルス ステーションでジョーカーは過ごした。 この為、彼は早くから連合士官を志す。 ジョーカーの父親と妹のヒラリーは、人間の植民地ティプトリーにいて、父親は農業を営んで、 2人で暮らしていた。だが、リーパーとの紛争が始まると、父親はリーパーに殺され、 妹はアサリのアエイアン トゴニに殺されてしまう。 ジョーカーとEDIは、ノルマンディーの内外で夫婦のように過ごすが、2人が最後に本当の夫婦に なるかどうかはプレイヤー次第である。 ここでは、ジョーカーがSSVノルマンディーSR1のパイロットに選ばれる時のエピソードである、 コミック「彼は最高に笑う」を、脚色して紹介する。 SSVノルマンディーの飛行訓練 SSVノルマンディーSR1 は、連合とトゥーリアンの技術が結集して作られたフリゲート艦である。 また、この“ノルマンディー”という名前は、1944年、第二次世界大戦中に起こった “ノルマンディー上陸作戦”に由来している。 2183年、アークトゥルス ステーションにおいて、SSVノルマンディーが訓練飛行に出られる準備が整った。 トゥーリアンの高官であるインヴィクタスは、普段よりジョーカーのパイロットの腕を高く評価していた。 だが、ノルマンディーのテスト パイロットに指名されたのは、連合士官のクルックスだった。 飛行訓練を監督するのは、連合のディラード大佐と、SSVノルマンディーの船長であるアンダーソン大佐である。 アンダーソンは船長なのに、パイロットを決めるのはディラード大佐だった。 この時は、まだアンダーソンが、“ジョーカーでなければならない”理由をディラード大佐に しっかり説明が出来ていなかったからだ。 飛行訓練開始前、ジョーカーは既にノルマンディーのコックピットにいて、 すぐに艦を飛ばせるよう、準備を整えていた。 そして、彼はクルックスが来るのをずっと待っていた。 肝心のクルックスはというと、開始時刻が来ても、なぜかアークトゥルス ステーションに残ったままだった。 ジョーカー「遅ぇな…。こりゃぁ…。俺にパイロットを譲るって意味にとっていいのかな? それなら、ここは一か八かの勝負に出てみるか!」 彼は、密かにノルマンディーを強奪しようと計画した。 SSVノルマンディーを強奪 SSVノルマンディーSR1の発進準備は既に整っていたが、クルックスは現れない。 我慢できなくなったジョーカーは、勝手にノルマンディーを発進させることにした。 ジョーカーは艦内連絡で「これより、SSVノルマンディーは飛行訓練に入る。各自持ち場 につくように」と、アナウンスした後、彼はドッキングを解除し、 アークトゥルス ステーションからノルマンディーを発進させた。 ジョーカー「さあ、ジョーカーショーの始まりだぁ! 頼むぜベイビー!」 彼は、コックピットのハッチを閉じて、誰も入れないように閉じてしまった。 ノルマンディーは、飛行訓練のコースを勢いよく駆け抜けていく。 船長代理のプレスリーは、突然の発進で大慌て。 プレスリー「こちらSSVノルマンディー! 緊急事態です! テスト パイロットが来る前に SSVノルマンディーが何者かに奪われた模様です! 緊急対応を要請します!」 コックピットハッチの向こうでクルーが慌てて「誰が操縦している! 止めろ! 今すぐ出て来い!」と大騒ぎしている。 ジョーカー「しばらくそこに居て、俺の飛行テクニックでも鑑賞してろっての!」 彼は、ノルマンディーの性能を熟知し、操作技術も十分把握していた。 今、連合で最も速いスピードの出る艦を、ジョーカーは操縦している。 だが、その分、自由自在に艦を操るためには、非常に高いスキルが要求された。 ジョーカーの曲芸飛行 アークトゥルス ステーションでは、ノルマンディーから緊急連絡を受けて、にわかに騒がしくなっていた。 ディラード大佐「い…一体何が起こったというのだ?! 誰が操縦してるというんだ?!」 アンダーソンは、ふと誰が操縦しているのか気になったが、おそらくジョーカーだろうということは見当がついていた。 彼はひとまず、「ディラード大佐、パトロール部隊に船を止めさせよう」と進言した。 ディラード大佐「そうだな。パトロール部隊に告ぐ! 今、勝手に飛行中のノルマンディーの進路を妨害しろ!」 SSVノルマンディーは、前に飛行物体があると、FTL航行には入れない。 さすがに通常飛行といっても、高速なノルマンディーにパトロールの戦闘機には追いつけない。前を飛ぶなど不可能に近い。 ジョーカー「鬼さんこちら! 追いつけるもんなら追いついてみやがれ!」 一人、楽しくやっているジョーカー。 アンダーソン「ふふ、なかなかやるな、大佐。すごいと思わないか?」と、見事な操縦に感心する。 彼は、心の中で、“ジョーカーめ…。何考えてるんだ…。軍法会議になったらとんだことになるぞ…。”と。 ディラード大佐「感心している場合じゃないぞ! まったく…。 こうなったら仕方がない。 得たいの知らない者の手にノルマンディーが渡るくらいなら、壊してでも…ノルマンディーを停めろ!」 と、パトロール部隊にノルマンディーへの攻撃許可を出してしまった。 パトロール部隊「壊すだって? とにかく、ノルマンディーを停めりゃいいんでしょ? 了解!」 アンダーソン「大佐! それはちょっとやり過ぎでは…。」と言っている間に、パトロール部隊は ノルマンディーに対して、まず威嚇攻撃を始めた。 パトロール部隊「こちらアークトゥルス ステーション パトロール、SSVノルマンディーの パイロットに告ぐ。今すぐ艦を停めなければ、攻撃する!」 パトロール部隊は、ノルマンディーの船体を狙って撃っているが、かすりもしない。 ジョーカー「へいへいへい! そんなピンポン玉みたいな攻撃じゃ、このノルマンディーに 当てられっこないぜ!」 アンダーソン「ディラード大佐、ノルマンディーはキネクティック バリアを搭載している。 パトロール部隊の攻撃では、大したダメージは与えられない」 ディラード大佐「くそ! どうすりゃいいんだ?! このままノルマンディーを奪われてもいいのか?! 一体あれの建造にいくらかかってると思うんだね!」 これをアークトゥルス ステーションから見ていた、テスト パイロットのクルックスは 「お…おお…。す…すごい…。一体どうやったらあんな飛ばし方ができるんだ? って 俺が感心してどうする!」と、彼は慌ててディラード大佐のところに走っていく。 ジョーカーは、飛行訓練用に用意されていた、テストコースを順番に駆け抜けて行く。 パトロール部隊から攻撃を受けているにも関わらず、彼は、コース上にあった障害物を次々と突破し、 巨大なウォールにも衝突せずに90度ターンという、神業を披露し、なおも次のコースへと進んでいった。 パトロール部隊「ち! 速すぎて追えない! っていうか、テストコースをあんなに上手く…。 どうなってんだ?! まったく…。」 ノルマンディーは、さらに小惑星に見立てた小さな障害物も難なく切り抜け、最後に、 撃墜するために用意されていた巨大廃棄物を、主砲1発でで処理した。 ノルマンディーがテストコースをほぼ終えるのを見て、ディラード大佐はパトロール部隊に帰還命令を出した。 ディラード大佐「アンダーソン、もしかして知っていたのかね。おそらくあれは…。」 アンダーソン「ええ、おそらくジョーカーでしょう」 ジョーカー「アークトゥルス ステーション、こちらSSVノルマンディーのジョーカー。 これからステーションに帰還します!」 ディラード大佐「やっぱりお前か…。バカもん! ノルマンディーを何だと思ってるんだ!」 と、彼は連合士官に、ジョーカーの拘束を命じた。 アンダーソンは、やれやれといった感じで、ジョーカーを迎えに行くことにした。 周囲の連合士官からは「やっぱりジョーカーだったんだ! あいつならやると思ってたよ!」 と口々に、彼を褒め称える声が上がり始めた。 最高に笑う ジョーカーに強奪されたノルマンディーは、アークトゥルス ステーションに帰還した。 だが、ジョーカーはコックピットから出るなり、ノルマンディーのクルーに逮捕され、 アンダーソンに付き添われて大佐のところに連行されていった。 アークトゥルス ステーションの司令センター。 既に警報は解除されたが、まだ大勢の連合士官がいて、ジョーカーの成り行きを見守ろうとしていた。 ディラード大佐の前に、ジョーカーが連行されてくる。 ディラード大佐「ジョーカー! 軍法会議ものだぞ! どう責任を取るつもりだ!」と彼は一喝した。 アンダーソン「まずは、彼の言い分も聞いてみよう」 ディラード大佐「言い分など聞いてどうする? アンダーソンはこれが正当化できると思うのかね? ノルマンディーを強奪したのだぞ? 連合とトゥーリアンの威信を掛けて建造したノルマンディーを…。」 アンダーソン「それはまあ、そうですが…。」と、横を見ると、トゥーリアンの責任者で高官の インヴィクタスが立っていた。 インヴィクタスは、ジョーカーが操縦するノルマンディーの飛行訓練をずっと見ていたが、ここで彼は発言した。 インヴィクタス「ディラード大佐、私はジョーカーを誉めるべきだと思うのだが…。」 ディラード大佐「誉めるだって?!」 インヴィクタス「ええ。誉めるべきです。彼の飛行技術は並大抵ではない。それは見てお分かりでしょう、大佐」 ディラード大佐「それはまあ…。そうだが…。一応、テストコースは全てクリアしたようだな。 これがクルックスならよかったのだが…。」 インヴィクタス「ジョーカーのようなパイロットは、トゥーリアンにもいません。ましてや、 クルックスにだって出来ないでしょう」と言ってクルックスを見る。 クルックス「ええ、まあ…」 アンダーソンは、ジョーカーを見て、ニヤっとしている。 ジョーカーもアンダーソンを見て、ニヤっとする。 インヴィクタス「ディラード大佐、これだけ凄い腕を持つパイロットを、フロリック症候群だからといって、 パイロット候補から外すのは得策だとは言えません。」 ディラード大佐「そ…それはそうだが…。アンダーソン、どう思うかね?」 アンダーソン「私に意見を聞くのですか? もちろん、私は最初からジョーカーがノルマンディーの パイロットに相応しいと何度も…。」 ディラード大佐「ああ、そうだったな、そうだった…。」 その時、周囲にいた士官達は、口を揃えて「ジョーカー! ジョーカー!」と言い始めた。 インヴィクタスはジョーカーを向いて、「おめでとう、ジョーカー。君はノルマンディーのパイロットに 相応しい」と言うと、士官はジョーカーの手錠を外してやり、彼はジョーカーと握手した。 ディラード大佐「ジョーカー、くれぐれも言っておくが、任務においても、決してSSVノルマンディーを 壊さんでくれよ。私からの唯一の願いだ。」 と、そう言うと、彼は士官に任命式の準備を命じた。 ジョーカー「イエスサー!」と言って敬礼した。 と言いつつ、彼の顔はニヤけて引きつっていた。 そこに士官が階級章を持ってきて、アンダーソンに渡す。 アンダーソンとジョーカーの2人は対面し、2人は敬礼する。 周囲に、連合士官がずらっと整列して並ぶ。 アンダーソン「ジェフ モロー、ただ今をもって、貴殿をSSVノルマンディーSR1 の正パイロットとし、 階級を中尉とする! 今後とも励むように」と宣言すると、周囲の皆は大皆拍手した。 そしてアンダーソンは、ジョーカーの胸に中尉の階級章をつける。 アンダーソン「おめでとう、ジョーカー。君なら安心してノルマンディーを任せられるよ。但し、 船長である私の命令には逆らわんでくれよ? いくら操縦が上手でも、軍規は軍規だ、いいな」 と言ってジョーカーと握手した。 ジョーカー「了解です! 大佐!」 アンダーソンも、ジョーカーも笑顔満面。 インヴィクタス「中尉、ノルマンディーを頼むぞ、活躍を期待している」と、彼もジョーカーと握手する。 テスト パイロットだったクルックスも近くにいたが、さすがに気まずいようで、 彼は士官の間を抜けて去っていった。 ジョーカーの周りには、多くの士官達が集まって、口々に「おめでとう」と言って祝福する。 普段、ジョーカーには目もくれない女性士官も「キャーキャー」言ってジョーカーに握手をせがんだ。 ジョーカーは、骨が折れないように慎重に握手するが、なるべく女性を選ぶようにしていた。 ジョーカーは、早速搭乗ゲートに戻ると、外からSSVノルマンディーを見てこう言った。 「やったぜ! ベイビー!」そしてガッツポーズ。 アンダーソン「おっと、ノルマンディーは私のベイビーだ。君にはまだ早い」 ジョーカー「もう、大佐! からかわないでくださいよ!」 アンダーソン「あっはっは。冗談だよ。ベイビーが待ちきれないようだ、さあ行こう」 ジョーカーは帽子をかぶりなおし、アンダーソン大佐と共に、パイロットとしてノルマンディーに乗り込む。 この後、アンダーソン大佐はエデン プライムでプロセアンのビーコンを発見したという報告を受け、 早速任務に向かうことになる。 ジョーカーにとって「最高に笑う」時が訪れた。 ジョーカー「SSVノルマンディー、これよりエデン プライムに向けて発進!」 彼にとって、危険と興奮に満ちた冒険の旅が、今始まろうとしていた…。 コミック「彼は最高に笑う」
https://w.atwiki.jp/gaia-memory/pages/19.html
ジョーカー 端子 金 玩具版 食玩1(R/WCS) カプセル1 カプセル6 翔太郎決めゼリフVer. 二人で一人ver. T2メモリカプセル5 RGC2010 玩具版 LED 紫 「DXダブルドライバー」付属 食玩1(R/WCS) ボタンを押すごとにループ再生。 1.「ジョーカー!」 2.ジョーカー変身音 3.「ジョーカー!マキシマムドライブ!」 4.ジョーカー必殺音 ドライバー展開時 1→2 ボタン単独押し後に時間を置かずドライバーに装填・展開すると、次の音声を再生してしまうので注意。 R/WCSについても同様。 WCSは本体がラメ入りで成型されており、 絵柄がジョーカーのものと、「仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー」のジョーカー側の写真が角度によって切り替わる。 その分シールが厚くなっており、装填時に傷付きやすいので注意。 カプセル1 食玩1と同一商品内容。 カプセル6 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「ジョーカー!」 2.(装填音→)変身待機音 3.ベルトオープン音 4.「ジョーカー!」(1と同じ) 5.変身音 6.(翔太郎)「行くぜ相棒」 ドライバー展開時 1→5 メモリ1本で変身を完璧に再現でき、マキシマムドライブが無い代わりに翔太郎の音声付き。 翔太郎決めゼリフVer. ファングメモリ 初回生産版に付属。 シールの縁取りが銀色に、オープニング映像の翔太郎のイラストが背景右側に追加。 ボタン単独押しのメモリ名読み上げは「いくぜ、フィリップ!」に変更。 変身音の後に「さぁ、お前の罪を数えろ!」が追加。 それ以外は装填音、待機音、展開音、マキシマムドライブ、必殺音、 いずれも通常のジョーカーメモリから変更なし。 半年以上遅れたが、フィリップ決めゼリフVer.のサイクロンも登場。 二人で一人ver. 衣類に付属。 シールの縁取りが紫色に、「決めゼリフVer.」とは違うイラストの翔太郎が背景下側に追加。 ボタン単独押しのメモリ名読み上げは「俺たちはW、二人で一人!」「…だよな、フィリップ」のループに変更。 それ以外は「決めゼリフVer.」と同様、通常のジョーカーメモリから変更なし。 T2メモリ 端子 青(銀側) カプセル5 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「ジョーカー!」 2.ジョーカー変身音 3.「ジョーカー!マキシマムドライブ!」 4.「仮面ライダージョーカー!」 ドライバー展開時 1→2 ドライバー展開時の音声は間を開けずに再生されるため、ハーフチェンジはできない。 RGC2010 「RGC(ライダーグッズコレクション)2010仮面ライダーW」に付属。 ボタンを押すごとにループ再生。 01.「ジョーカー!」 02.「アクセル!」 03.「バード!」 04.「サイクロン!」 05.「ダミー!」 06.「エターナル!」 07.「ファング!」 08.「ジーン!」 09.「ヒート!」 10.「アイスエイジ!」 11.「キー!」 12.「ルナ!」 13.「メタル!」 14.「ナスカ!」 15.「オーシャン!」 16.「パペティアー!」 17.「クイーン!」 18.「ロケット!」 19.「スカル!」 20.「トリガー!」 21.「ユニコーン!」 22.「バイオレンス!」 23.「ウェザー!」 24.「エクストリーム!」 25.「イエスタデイ!」 26.「ゾーン!」 劇場版「仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ」に登場する、「T2ガイアメモリ」AtoZ 26本分を全て収録。 「ジョーカー」以外はAtoZが順番通りになっている。 ドライバーに装填した場合は「ジョーカー」で固定、マキシマムドライブも通常のジョーカーと同様。 RGC2010発売記念として「フィギュア王 No.151」に、RGC2010付録の「ジョーカー」を除いた「T2ガイアメモリ用シール」25本分が付属。
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/445.html
No184 アルミラージ アルミラージ ランク D HP 24 141 特性 タイプ 攻撃タイプ MP 10 59 転生先1 なし 系統 魔獣系 攻撃力 23 159 転生先2 なし 最大レベル 40 防御力 11 128 とくぎ 眠り攻撃(3),ラリホーマ(16) 素早さ 24 187 リーダー特性 魔獣系のすばやさ5%アップ 賢さ 23 96 説明 普段は愛くるしい表情で、ぴょんぴょんとはねまわっているが冒険者の姿を見ると巨大なツノを突き出して猛スピードで突進してくる。 耐性 メラを半減 ヒャドに弱い マホトラを無効 ボミエを半減 マインドを半減 ダメージダウンに弱い ねむりに弱い 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/99.html
ブリザード ランク E HP 27 84 特性 なし タイプ 魔法タイプ MP 20 40 転生先1 フレイム 系統 物質系 攻撃力 15 78 転生先2 なし 最大レベル 30 防御力 13 61 とくぎ つめたい息(3) 素早さ 13 62 リーダー特性 なし 賢さ 21 77
https://w.atwiki.jp/squareenix/pages/31.html
ダークドレアムも出ます -- (HEIHEIHEI) 2010-04-06 13 12 14
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/144.html
グリズリー ランク D HP 33 188 特性 タイプ 攻撃タイプ MP 10 35 転生先1 なし 系統 魔獣系 攻撃力 27 183 転生先2 なし 最大レベル 40 防御力 11 113 とくぎ おたけび(5) 素早さ 15 81 リーダー特性 魔獣系の攻撃5%アップ 賢さ 9 78
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/198.html
No124 キメラ キメラ ランク D HP 23 133 特性 みかわしアップ,ひん死で会心 タイプ 攻撃タイプ MP 21 51 転生先1 メイジキメラ 系統 自然系 攻撃力 17 86 転生先2 なし 最大レベル 40 防御力 7 95 とくぎ 火の息(2),キアリー(6) 素早さ 26 152 リーダー特性 素早さ1%アップ 賢さ 18 128 説明 ハゲタカのような頭と ヘビのような身体をもつ 鳥の魔物。 大きく開いた口からは火の息を吐く。 キアリーの呪文で 仲間のどくを回復することもある。 耐性 ギラに弱い ポミエに弱い マインドに弱い マヒを半減 イオを半減 フールを半減 こんらんを無効 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/184.html
No5 スライムファング スライムファング ランク E HP 28 103 特性 なし タイプ 攻撃タイプ MP 13 27 転生先1 なし 系統 スライム系 攻撃力 15 101 転生先2 なし 最大レベル 30 防御力 11 84 とくぎ しぜん斬り(2) 素早さ 17 99 リーダー特性 なし 賢さ 23 55 説明 ゼリー状の身体にモヒカンのような毛が生えたスライム。怒ると毛を逆立てながら鋭いツメで攻撃をしてくる。 耐性 デインを半減 ドルマに弱い マホトラに弱い ボミエに弱い ダメージダウンを半減 マジックハックを半減 踊り封じを半減 転生情報 なし 入手場所 ブレア海岸 備考 名前
https://w.atwiki.jp/pizakousiki/pages/38.html
6月10日より『すれちがいバトル』によるスペシャルデータ配信の第2弾が開始されました。 第1弾で配信された『メタルキングSP』に続き、今回配信されるモンスターは『キャプテン・クロウSP』です。 DQではドラゴンクエスト8から登場した海賊キャラクター! また今回もレアなスキルを所持していると思われるのでスキルにも注目ぅw 配信場所 全国各地のDSステーション 受信方法 DS本体に『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』のソフトを差し込み、ゲームを起動して『メインメニュー』から『すれちがいバトルをはじめる』を選び、通信を開始してください。 『DSステーションと そうぐうしました!』という表示が出たら、受信成功です。 バトル中にスカウトが成功すれば、モンスターが仲間になります。 受信したデータは『思い出の戦い』に記録できます。最初スカウトに成功できなくても、記録しておけ ばあとでいつでもバトルに再挑戦できます。 第一弾配信の『メタルキング』を受け取っている場合でも『キャプテン・クロウ』はすぐに受信することができます。 ザキ、マヒ、こんらんを無効 使い方 キャプテン・クロウは最強モンスターとして使うよりも配合として使うほうがいいだろう。 スキルも独自のもので使いやすいのでなるべく引き継ごー!w
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/418.html
No167 ウイングタイガー ウイングタイガー ランク C HP 31 241 特性 なし タイプ 攻撃タイプ MP 8 84 転生先1 なし 系統 魔獣系 攻撃力 21 210 転生先2 なし 最大レベル 50 防御力 19 190 とくぎ ボミオス(4),バギマ(21) 素早さ 24 241 リーダー特性 魔神系の素早さ5%アップ 賢さ 10 113 説明 どくどくしいピンク色の毛皮が特徴的なトラの魔物。背中に付いた翼で空を飛ぶこともできる。太い前足によるパンチ攻撃は強烈な破壊力を誇る。 耐性 こんらんを無効 ねむりを半減 ダメージダウンに弱い バギを吸収 ボミエを半減 マインドを無効 メラを半減 吹雪ブレスに弱い ギラを半減 ザキを無効 ヒャドに弱い ベタンを半減 マジックハックを無効 マヒを無効 斬撃封じに弱い 転生情報 なし 入手場所 備考 名前